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独身の方の遺言書のポイント

子>親>兄弟姉妹の順で相続人となります

 独身の方(シングルマザー/ファザーや、死別された方、離婚された方)にお子様がいらっしゃる場合、相続人はお子様のみとなります。お子様が複数いらっしゃる場合、お子様ごとの相続分は頭割りとなります。お子様がいらっしゃる場合、親や兄弟姉妹は相続人となりません。
 お子様が既に亡くなられていても、お孫様がいらっしゃる場合、お孫様がお子様に代わって相続されます(代襲相続)。
 お子様もお孫様も、さらにその下の世代の方もいらっしゃらない場合、親御様が、親御様がいらっしゃらない場合は祖父母様が相続されます。
 親御様も、祖父母様も、その上の世代の方もいらっしゃらない場合、兄弟姉妹の方が相続人となります。

 

相続人以外の方に財産を遺すのであれば、遺言書をご作成下さい

 たとえば、内縁関係にある方は、相続人となりません。内縁関係にある方に財産を遺したいとお考えであれば、ぜひその旨を記した遺言書をご作成下さい

 

ペットのお世話が気になる方は、負担付遺贈を検討してください

 ご自身が亡くなった後のペットのお世話を気にされる場合、ペットの世話を託せる方宛に、「ペットの世話をしてくれる」という負担付で財産を遺贈する負担付遺贈をご検討下さい。
 【参照】ペットに遺産を相続させるには?

 

参照記事

◆遺言書の書き方の見本については、「遺言書の書き方」をご参照ください。
◆全般的な遺言書の作成のポイントについては、「遺言書作成のポイント【総論】」をご参照ください。
◆ケース別の遺言書作成のポイントについては、「遺言書作成のポイント【ケース別】」をご参照ください。
遺言書の添削・作成支援を10,000円(税抜)~お受けしております。
 

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